2021年という年を振り返る(青森帰還編)
タイトル通り2021年を振り返る、今回は青森帰還編としてやっていきましょう
5月の終わりに帰ってきて半年が経ち、今の店も入って半年になりますが正直不満だらけと言うのが現状
2回店長と面談して1回目は社員になるの待ったをかけ、2回目は異業種に転職するので辞めるという旨を言いました
俺自身では来年の6月までには辞める考えでいます、正直この店でキッチンもホールもやるのはしんどすぎるのと人間的に腐った奴が多すぎる
誰も彼も俺はできる、アイツはクソもできないという考えでしかなく、誰もカバーしない(俺以外の社員含む)し、新入りに対しても1回教えて後はほとんど放置というパターンで、営業が忙しくなると外したりと扱いが最悪です
仕事に関してはサビ残の嵐なのと俺に関しては一応社員なんですが他の連中に軽んじられてるというのが目に見えてる
マジでここまで社員としてやってて軽んじられるんなら社員になるんじゃなかった、適当にフリーターとしてやってた方がまだ良かったと今では思っています
サビ残の嵐になってることに関しては労基にも相談しに行ったほどで、辞める時に全部実名込みでブチまけてやろうと思います(ちなみにこれを申告と言います)
具体的な内容はサビ残による残業代未払い、勤務中の休憩未取得(6時間以上で30分、8時間以上の勤務で1時間以上休憩を取らなければならないと労働法で決められている)、店長のタイムカードの勤怠時刻の改ざんなどです
さらに言うと店長との面談と社員2番手とちょっとした与太話で判断してますが、この会社、少なくともこの店で誰も36協定を認識してないなというのが俺の認識です
36協定に関しては従業員全員に認識させないとダメなもので、締結していない場合は残業させられないのが法律で定められています
締結して残業は月45時間までと決められているわけですが、今は実質残業時間がギリギリ100時という月がほとんどです
こんな山積みのクソみたいな状況でこの会社で店長になって本社勤務するのか?と言われたら間違いなくノーと言います、だから自分で食えるだけ稼ぐと言うのをやるべく長いこと準備をしています
もうこれ以上飲食でやりたくないというのが本音で毎日仕事行きたくないと愚図る体を引きずって何とか出勤してる有様です
俺だって土日祝休みたいですし朝イチからラストまで休憩なしでぶっ通しでやりたくないですし昼飯だって適当に流し込みたくないです
前の会社から薄々感じてたことですが、俺は会社勤めで稼げないんだろうなぁと
1人でやった方が上手く回せると思ってますし、やる事を邪魔されたくないというのはあります
そんな訳でもはやただの愚痴を書くだけとなってしまった青森帰還編、他に書くことないのでね、仕方ないね
帰ってきたこと自体に関しては間違ってないと思ってます
ただ、職場があまりにもクソすぎてどうしようもないというだけなのです
そんなクソ会社を辞めること、フリーランスのライターとして食えるだけ稼げるようになるというのが来年の目標、まずはそこを目指していきます