来年以降の予定とか何とか
前回まで今年の振り返りをやりましたがまぁ酷い記事になったことをお詫びします
東京から離れて半年経ったのでなんとかその時の事は振り切れましたが、現在進行形の事は割とメンタル削られまくってて正直辞める方向で動いてる状態です
今ならハッキリと言えます、飲食が死ぬほどつまらないと
青森に帰ってきたのは間違ってはいませんでしたが、今の会社に入ったのは大間違いでした
最近スーパーバイザーと面談する機会があったのですが、ここまで社員を軽んじてるのは店じゃなく社風だというのも確定したので店にいる社員も誰も信用できないです
まぁ暗い話はその辺にしておいて、来年の予定とかを少し、あんまりネガティブな内容書くブログじゃありませんしねw
来月以降に、iPhone13のカメラのテストと実家のキッチンでの撮影のテストを兼ねて何かしらの動画を1〜2本投稿しようと思います
そのほかは前々から言ってる通りYouTubeのチャンネルの完走と単発でいくつか動画を作ろうかと、実は実家にネットがなかったのを最近ようやく契約したという状況だったので、動画を作ってもアップできないという状況でした
まずはYouTubeの方を終わらせるところから、新シリーズは来年の下半期から始めるのを予定しています
現状どうしても変更しないとまずい部分(確定してるのがごしなめのまゆのセリフ、じゅうふたしなめのBGMにしているエヴリデイドリーム)のみ修正して投稿の予定です、正直セリフ新録までは時間がないので諦めましたw
今回テスト動画を作るのには2つ理由があり、まずは撮影方法の変更
前のシリーズは料理してる横に三脚を置いていたのですが、実家のキッチンだとちょっと無理なのでスマホ用のミニ三脚を用意して撮影しないといけないことになり、それをどんなアングルにして撮影するのかを確認したいというのがあります
そういう事情もあり、前作とは動画の視点がまるっきり変わります
某大蛇丸の声真似してる人の動画みたいなアングルになるんじゃないかなと思っています
2つ目の理由は照明器材が必要かどうかの確認
結構キッチンが暗いので、必要になるんじゃないかとも思ってるポイントです
最悪スマホのライトとかでも代用は出来そうな部類ですが確認したい所です
単発動画で計画してるのは冬のキャンプ料理、近場で冬場でも借りれるコテージがあり、そこでキャンプ料理とかやりたいなと計画しています
肉でも焼きながらバーボン片手にしこたま焚火を燃やす、いいではないですか
昔から椎名誠のあやしい探検隊シリーズ(現在は大体のシリーズが角川文庫で出版されてる)をよく読んでいた身分とすればバンバン焚火を燃やすってのはやってみたかったものです
とりあえずはこんな感じ、まずは今の仕事を辞めるところから始めましょう
みんなもブラック企業には気をつけよう!
2021年という年を振り返る(青森帰還編)
タイトル通り2021年を振り返る、今回は青森帰還編としてやっていきましょう
5月の終わりに帰ってきて半年が経ち、今の店も入って半年になりますが正直不満だらけと言うのが現状
2回店長と面談して1回目は社員になるの待ったをかけ、2回目は異業種に転職するので辞めるという旨を言いました
俺自身では来年の6月までには辞める考えでいます、正直この店でキッチンもホールもやるのはしんどすぎるのと人間的に腐った奴が多すぎる
誰も彼も俺はできる、アイツはクソもできないという考えでしかなく、誰もカバーしない(俺以外の社員含む)し、新入りに対しても1回教えて後はほとんど放置というパターンで、営業が忙しくなると外したりと扱いが最悪です
仕事に関してはサビ残の嵐なのと俺に関しては一応社員なんですが他の連中に軽んじられてるというのが目に見えてる
マジでここまで社員としてやってて軽んじられるんなら社員になるんじゃなかった、適当にフリーターとしてやってた方がまだ良かったと今では思っています
サビ残の嵐になってることに関しては労基にも相談しに行ったほどで、辞める時に全部実名込みでブチまけてやろうと思います(ちなみにこれを申告と言います)
具体的な内容はサビ残による残業代未払い、勤務中の休憩未取得(6時間以上で30分、8時間以上の勤務で1時間以上休憩を取らなければならないと労働法で決められている)、店長のタイムカードの勤怠時刻の改ざんなどです
さらに言うと店長との面談と社員2番手とちょっとした与太話で判断してますが、この会社、少なくともこの店で誰も36協定を認識してないなというのが俺の認識です
36協定に関しては従業員全員に認識させないとダメなもので、締結していない場合は残業させられないのが法律で定められています
締結して残業は月45時間までと決められているわけですが、今は実質残業時間がギリギリ100時という月がほとんどです
こんな山積みのクソみたいな状況でこの会社で店長になって本社勤務するのか?と言われたら間違いなくノーと言います、だから自分で食えるだけ稼ぐと言うのをやるべく長いこと準備をしています
もうこれ以上飲食でやりたくないというのが本音で毎日仕事行きたくないと愚図る体を引きずって何とか出勤してる有様です
俺だって土日祝休みたいですし朝イチからラストまで休憩なしでぶっ通しでやりたくないですし昼飯だって適当に流し込みたくないです
前の会社から薄々感じてたことですが、俺は会社勤めで稼げないんだろうなぁと
1人でやった方が上手く回せると思ってますし、やる事を邪魔されたくないというのはあります
そんな訳でもはやただの愚痴を書くだけとなってしまった青森帰還編、他に書くことないのでね、仕方ないね
帰ってきたこと自体に関しては間違ってないと思ってます
ただ、職場があまりにもクソすぎてどうしようもないというだけなのです
そんなクソ会社を辞めること、フリーランスのライターとして食えるだけ稼げるようになるというのが来年の目標、まずはそこを目指していきます
2021年という年を振り返る(東京在住編)
使ってたiPhone XSMaxが不調でiPhone13に機種変しました
それの到着待ちでブログを更新しようにも出来ないという状態となっていましたが無事機種変したのでぼちぼちとやっていきます
タイトル通り2021年という年を振り返ろうかなと、少し早いですがまぁ良しとしましょう
2回に分けてやるので今回は東京にいた時までの振り返りを
今年は転職、地元青森へのUターンという人生の中でもデカいイベントが2つありました
正直、思い出しても面白くないし需要あるか知りませんがまとめておきます
前の会社を辞めた理由から行きましょう
大きく理由を挙げると3つあり、1つ目は会社の関東担当のエリアマネージャー及び当時いた店の従業員への不信感、2つ目は諸事情で住んでいたアパートの契約更新をしなかった事、3つ目はコロナ禍の営業での様々な面でのフラストレーションが溜まっていったことが前の会社を辞めた主な理由です
それぞれ解説していきましょう
まずは1つ目、さいしゅうかい(コメ返しとかの方、ゆかりさん単体のやつではない)でもほんの少しだけ触れたのですが、去年の10月から11月まで1ヶ月くらい出勤停止を食らっていた時期がありました(時期的にはじゅってんごしなめ上げたあたり)
その理由が健康診断の検便で大腸菌の陽性反応が出たせいなのですが、その時にマネージャー(以下記事内ではAとする)が長く休めてラッキーとか思ってるんでしょ?wといった事を電話越しで話したり、その後どうするかの処置を二転三転させたりと俺自身の事を何も考慮していない物言いを繰り返していたというのが主だったAへの不信感の理由です
Aに関しては、他の店舗の店長時代は離職率ナンバー1店長だったといい、実際他の店でマネージャー兼務で店長になったらバイトが大量に辞めたという話を他の社員から聞いていたので本人の人格の問題という話になるのかもしれませんが……
店の従業員への不信感は特に副店長と当時いたバイト1名(以下BとCとする)への不信感が強く、Cに関してはキッチンでの雰囲気が悪いとか日報でコメント書いておきながら、後日その事を問いただしたらそんなの書いてましたっけ?とか抜かしたので、本気で顔が歪むまで殴ってやろうかと思ったくらいです(一応Cの方が年上だし経験者でもあったのでギリギリでそれは耐えたのだが)
多分俺の見た目は身体デカいがそこまで気性が荒く見えないのでそんなこと言ったかもしれませんが、基本的に俺はかなり気性が荒いのを無理やり抑えているだけなのできっかけがあれば割とブチギレます、最初の職場でも先輩と殴り合いの乱闘してますし同じ先輩に罵声浴びせてますし
Bに関しては前いた店の店長とソリが合わなくて無断欠勤かまして異動になってきたのですが、それ抜きにしても俺は嫌いなタイプでした
言動がいちいち軽い、仕事が雑とこれが将来店長になるの?と思うタイプ、個人的には接客してほしくないタイプの従業員でした
まぁ俺も無断欠勤に関してはやった前科があるので同族嫌悪という可能性も否定できませんが
2つ目は端的にいうと、アパートの大家と大揉めして住んでたアパートの契約更新をしませんでした
元々アパートの大家に関しても気に入らない点が多く、結構細かい点で揉めることが多かったのですが、それが大家側すると面白くなかったらしく契約更新しないという旨を言われたというオチです
実は前の会社も他のアパート探すなら手伝うと言っていたのですが、退職手続きするのが今回が初めてじゃなかったこと(コロナ禍の直前に無断欠勤かまして退職届を出していた)、そう遠くないうちに辞めようと思ってる事を店長には言っていたため早く辞めさせてくれという話をしたわけです
3つ目はコロナ禍の営業のしんどさ、つまらなさと言ったのが全部モチベーションに直撃して、仕事してるのがつまらないという状態に長いことなっていました
前の会社では営業日報を毎日書いていて、一時期毎日書いてたのですが(これも単に誰もやらないので俺が仕方なくやっていただけなんだが)毎日毎日予算未達成と書き、薄っぺらい営業の中でなんとか1日を振り返る事を書くしんどさ、その薄っぺらい営業で長時間拘束されるつまらなさ、ホリデーはクソほど振り回された上での予算未達成etc.
と言った事が全部フラストレーションとなって溜まっていく一方でした
そう言った面もあり、動画の初期はあまりイタリアンをやってませんでした
イタリアン中心になってからもパスタをほとんどやらなかったのは、俺のメインポジがパスタ場で、はっきり言って休みの時まで動画収録のためにパスタなど振りたくなかったというのが理由です
以上が東京での一人暮らしをやめて青森にUターンした理由です
実家に帰ってきて、一人暮らしの自由はなくなりましたがこれで良かったんです
一人暮らしの時はボロボロのメンタルで一日中寝てたり、平日の昼間からサイゼリアでバカほどワイン飲んでから日高屋でビール飲んで部屋に帰って寝て夕方からまたウイスキーとかウォッカ飲んだり、週3くらいで二郎インスパイアでメガ盛り(麺500g)をニンニクアブラブタマシマシヤサイマシ食ってたり、晩飯もストゼロとカップラーメンに西友の安くなった惣菜で大体済ませてた酷い私生活を送ってたので良いんです、メンタルはまだ回復してませんが
東京いるうちに行きたかったディスクユニオンと新宿レコード、中野TRFと高田馬場ゲーセンミカドはついに行く機会を作れませんでしたがもう一生行く事ないだろうなぁと思っています
公私問わず人間関係拗れまくってますが、これに関しては基本俺は人間嫌いだからというのが理由のほとんどです、最初の仕事で散々上司にパワハラくらってメンタルぶち壊してるので恐らく治ることはないでしょう、最初の仕事辞めますというのを上司に言ったら裏切り者呼ばわりされた事もあります
その癖こうやって動画投稿とかしてたあたり震電マサムネいう人間は矛盾の塊なのです
以上が東京在住時の振り返りです
動画ではちゃんと自炊してるような感じだったかもしれませんが、実際はこんなクソ酷い生活を送っていました
正直、まとめててあまりの酷さに泣きそうになりましたがこれが俺の2021年の東京在住編でした
次回は青森帰還編と題して振り返っていきましょう
レビュー カバラン ジントニック
スーパーフラついていたら気になる商品を発見したためレビューしていきましょう
ちなみにこれを見るまで金車からジンを出してるのを知りませんでしたw
RTD(Ready to drink)としてジントニックとハイボールが出ています、ハイボールは入手できませんでしたがカバランのシングルモルトを使っているとかいないとか
バラ売りで買えたらレビューする予定です
Amazonだと箱買い(24缶入り)になってしまい、口に合わなかった時の被害が尋常じゃないためバラ売りで買えたら試すくらいの感じです
さて、カバランのジンですが日本上陸は遅かったものの、これまた世界的に高い評価を得ているジンとのこと
これをジントニックにしているわけですが高級路線を突っ走るカバランの例に漏れず、かなり高級品です(350mlの1缶で250円を超えてくる)
飲んだ感じは上品なジントニック、居酒屋とかで出てくるような甘いジントニックではないのでなにかと一緒に食べながら飲むにしてもそこまで邪魔をしない印象
逆に言うとトニック感はあんまりなく、ジンのソーダ割と言われても信じてしまうかもという味ですな
ジントニックと言われると少し微妙なライン、カバランジンそのものを飲んだことないので正しいレビューと言われるとそうではないと思いますが値段のわりに美味いか?と言われると値段相応じゃないかなと
やはり自分で作れという金車からのメッセージとも取れそうです
というわけで評価をしていきます
値段、味、入手難度の3つで評価してそれをふまえて総合評価というルールでこのブログでは評価していきます
最高評価がS、最低評価がDです
今回は
値段:C
味:B
入手難度:D
総合評価:C もの珍しさで試すくらいのもの、リピートはない
と評価します
これも次に1くらいでやりたいかなと思います
考えている今後の動画作るための準備とか雑記
久しぶりの記事ですが、動画作成とかの諸々考えていることを
現時点でこうしたいなーってくらいのものなので実際に作るときは多分変わります、ちょっとした与太話程度に読んでくださいw
使用予定のボイロとか調声とか
次の動画シリーズでもメインボイロはマキ、あかりちゃん、ゆかりさんの3人を使う予定、これ以上追加するのは動画がグダグダになりかねないので追加はしない予定です
気分次第ではゆかマキかきずマキのペアにするかも、マキがメインなのは前作と同じにする予定です
マキはCevioで新しいの出ますが、前々から言ってる通りCV変更はしません
一人だけCevioになると編集面倒なので万が一導入する時はほぼ完全に新マキのソロになると思います
あと、個人的にあんまり新CVがマキっていうイメージじゃないのも買わないと判断した理由です(新CVはきんモザのアリスとかやってる人)
琴葉姉妹とかイタコ姉様あたりの追加も検討したのですが、この3人ってボイロでは最高級品(琴葉姉妹は2人セットなので一人当たりと考えると実質的にはマキとかきりたんとかと同じくらい)なのと青森県内でボイロ売ってるところがなくて買うならほぼ間違いなくAmazon便りになる点と上にも書いてある通り動画がグダグダになりかねないので追加購入は多分ないです、別ジャンルの動画やるとかしない限り追加はないと思っていいかも、多分そっちも3人の誰か使うことになるんだろうけどもw
ボイロの調声で迷ってるはゆかりさん、マキとあかりちゃんは、あかりちゃんだけ若干声のトーンを低くするかも程度ですが、ゆかりさんはどうするか悩んでる最中です
デフォの声に戻すかボイロ2の特徴の感情値を活かした調声にするか(今の調声は感情値を結構弄ってるもの)悩ましいポイントです
どっちベースにしてもゆかりさんも声のトーンは若干落とす予定、特に感情値弄るとかなり高い声になるので前作でも結構トーンは下げていましたw
動画編集ソフトとか
今まではYMMを使ってたんですが、aviutilに変えるか他のソフトを使うか検討中です
今のYMMはこれだけで動画編集から動画出力まで出来るんですがやれることが少なく初心者向けというのが使ってた感想で、出来ることを増やせるaviutilに移行した方がいいかなとは前作時点で思ってました
このままYMM使い続けるにしてもaviutilに移行するにしてもディスプレイは1枚増やすところから始まるかもなぁというところです
D-port端子対応のディスプレイは結構高いの多いですがね!w
USB端子をHDMIに変換する端子があるのは秘密です、結構便利だったりします
使う音源、サントラとか
前作は無料BGMのMusMusのBGMをチョイスしつつその時に応じてゲームのサントラからBGMを使う(使ってたのほぼバーチャロンだったけど)という感じでした
次回も似たような感じになると思いますが欲しいゲームのサントラはいくつかあります、使うかどうかは分かりませんw
そういえば孤独のグルメのサントラは動画とかに使ってもいいという話があるようですが、動画とかに使うなら地底レコードに連絡してくれというのが真相だそうです
もし使う人がいれば一応覚えていた方がいいのかも?
散々宣言している通り今年は新作の動画投稿はやりません、YouTube訂正版も年明け以降に投稿していきたいと思います
仕事に関しても正直モチベーションは上がらず、プライベートもイマイチ動画作成するというところまで上げられずという状態なので、今年は残りは全部構想と充電期間とします
新シリーズを始めるときはYouTubeも新しくチャンネルを作ります、前作は編集版をアップし終わったらそこで更新は止める予定です
振り返り:弦巻マキの飲兵衛キッチンふたしなめ
過去の投稿動画の振り返り企画第二弾、今回はふたしなめをやっていきます
材料
イワシ:3尾(イワシでもアジでも青魚であれば大体なんでもいい)
長ネギ:半分
ショウガ:1かけ
味噌:お好みの量
その他自分の好きな薬味をいれても美味いです
作り方
1:イワシは必要に応じて捌く、切り身とか刺身のサクであればこの工程は飛ばしてください
頭を落として内臓を出し、肛門から包丁を入れて手で骨も皮も外せます
腹骨は薄く切って外したほうがいいですが細かく叩くので気にしない人はそのままでもいいでしょう
2:薬味を細かく刻む
面倒な方はショウガのチューブとか使ってもいいです、最近はネギとか色々混ざったのがチューブになってるのもあるようなのでそれなら簡単に作れます
3:イワシと薬味を合わせて包丁で叩く
ある程度混ざったところで味噌を入れ、粘り気が出るまで叩く
味噌を混ぜる前に薬味を合わせた方が個人的にはオススメです
味噌を混ぜるとすぐに粘り気が出てくるので混ぜる前に好みの細かさにしてしまう方がいいかも
4:冷やした器に盛り付ける
大葉や万能ネギ、ミョウガとか添えると見た目もいいですね
ご飯に合わせてもよし、お酒のつまみにもよしといった万能兵器です
味が濃いのでお茶漬け風にしてもなかなか
エビと卵とアスパラのマヨネーズ炒め
材料
エビ:200グラム
卵:2個
アスパラ:1束
マヨネーズ:お好みの量
黒胡椒:適量
1:エビの殻を剥き、後ろから二番目あたりの殻が付いていたところに爪楊枝を刺して背ワタを抜く
冷凍エビを使うときは薄めの塩水に漬けて解凍すると縮みにくくなるらしいです
2:殻を剥いたエビに片栗粉と塩をまぶし、よく洗う
これを3回繰り返す
結構エビには汚れが溜まっているので片栗粉と塩で洗います
3回繰り返すとエビが若干白っぽくなり、食感も良くなります
面倒がらずにやりましょう
3:アスパラは太い場合は下を5ミリ程度ピーラーで皮を剥き、斜めに切る
国産アスパラは柔らかいことが多いので無理してやる必要ないですが、外国産のものは乾いてしまってる事も多いのでそう言った部分は切り落としてしまってもいいかも
4:卵を解きほぐしてスクランブルエッグを作る
この時点で完全に火を通さずに上げた方がいい感じに仕上がります、多少は余熱でも火が通るのであんまり生じゃなければ問題ありません
5:スクランブルエッグを皿に寄せ、エビを炒めていく
表面に焼き色がつくくらい炒めていきましょう、そうする事でエビの香りが引き立ちます
その後にアスパラを入れて軽く炒めましょう
6:スクランブルエッグを戻し、マヨネーズを投入して火を消す
マヨネーズ投入後は火を切ります、そうしないと熱でマヨネーズが分離してしまいます
味見してみて薄いようなら少し塩を足し、黒胡椒を振りかけて出来上がりです
近況報告と生存報告
前回の記事よりだいぶ開いたのと過去の動画の振り返りじゃないですがタイトル通りにやっていきましょう
青森に帰ってきてそろそろ2ヶ月経ちますが、その間に車買ったり、昔馴染みの友人と会って焼肉行ったりしていました
そして、次の店で働き始めてから1ヶ月経ちましたが正直思うところが沢山あります
この店で働くの面白くないな
ってのが率直な感想
前の店でも同じこと言ってましたが、この店で働いて面白くないと感じるのはかなり別の理由です
前の店はコロナ禍での自粛要請、酒の販売禁止などが被って面白くない営業だと思ってましたが、今の店は正直良いところ探すのが難しいほどです
まずはチェーン店なのに調理マニュアルが店内にないところから
チェーン店というのは、同じ系列の店で同じもの頼んで同じ盛り付けで同じ味のものが出てくるものだと前の会社で教わったのですが、それの基準になるものがないってのはどうなんですかね?
基準がないから仕込みも人によってバラバラ、盛り付けも手順もバラバラとまるで統一されていない
肝心な事は言わないくせに違うとピーピー喚かれヒスられてモチベーションは最悪です
ついでに人間関係とかも最悪、ホリデーでキッチンやってて誰も何も喋らないのでマジで葬式やってんのかな?と錯覚するほどで今はなんとかなってますがいつか大事故起こすな(もしくは起こした後)と思っています
さらには半年くらいやっただけの学生バイトがキレてマウント取ろうとした事もあって社員になってこいつらを使っていくのか?という疑問も結構あります
ガキの戯言に付き合ってやる気も義理もないので適当にスルーしましたが正直店長いなくなってからベラベラ喋ってんじゃねえクソガキと思いながら仕事してます
前の会社からずっと言ってた事ですが、将来的にはマーケティングをやりたいというのは言っていたのですが飲食店の会社でそれをやるのっていつになるんだ?というのを最近考えるようになりました
現場でいいだけ使われてそれからマーケティング部署に異動になったところで満足なマーケティングをする手段とか何も知らないままやるのか?という事を考えるようになり、然るべき資格をとってそっちに行ったほうがいいんじゃないだろうか?と最近は考えています
青森県内でどれだけ求人あるかは分かりませんが目標は日商簿記1級を取得、その後は税理士か公認会計士のどちらかを考えていこうかなと思います
正直、簡単な事じゃないというのは自覚していますがこのままクソみたいな仕事続けるくらいなら他の業界に転職する事も辞さないというのが今の考えです
とりあえず仕事の近況はこんな感じです
もう一つお知らせが
このブログを開設した時にTwitterのアカウントを消しました
理由として、ほとんど運用していなかったことと、動画投稿者同士の馴れ合いが気持ち悪いなと思ったことです
今後の動画投稿はさいしゅうかいで言った通り今年は投稿しない予定です
来年以降もおそらく投稿は当面しない予定です
してもシリーズにせずに単発で作る予定です